テレビとか裁判ニュースでよく耳にしますよね。
刑事公判手続きの最初に、
被告人が起訴状に書かれた罪状を
認めるかどうかについて行う答弁のことなんですが
「被告人は前へ・・・」
って裁判官に呼び出されて
「間違いありません」
っていうやつです。
初公判では検察側が
今回の事件の概要を読み始めます。
それに対して被告人はそれが正しければ
「間違いなし」でいいんですけど、
けっこう取調べでも
強引になってる部分は反論したいですよね。
検察側は取り調べたことを
立証しなければならないので
かなりきつい口調で被告人を責めます。
これに対して、弁護人が
被告人に対して弁護し始めるわけです。
検察側の意見と弁護側の意見、
それに対しての被告人の言動、
これらを見聞きして、裁判官たちが判断するわけです。
初めての裁判を傍聴していて
生生しく目の前で起こるやり取りに
くぎ付けになったことを覚えています。