裁判員になると、どうなるか?
まず裁判に立ち会いますよね。
弁護士さんから聞いた話ですけど
裁判には原則として
3人の裁判官と6人の裁判員で審理に立ち会うそうです。
裁判のプロたちとシロウトの裁判員が同等に
意見を述べあうわけですよね。
これって対等にしゃべれると思いますか?
さらに、こんな話を聞きました。
「後半前整理手続」という制度があるということです。
どういう手続きかと言うと
裁判員の負担を軽くするために
前もって弁護士と検察官とで争点を絞っておくのだそうです。
ここまではいいんですが
この制度のときに裁判官も既に参加するらしいのです。
まったく中身の知らない6人の裁判員と
中身を把握してしまっている3人の裁判官。
審理するにあたって
同じ立場で、ただでさえプロ中のプロの知恵のある裁判官たちに
意見が言えるとおもいますか?
双方白紙でのぞまなければ、裁判員の価値なんて
あってないようなものになってしまいそうですね。
裁判員制度がはじまってから
きっとみんな疑問を投げかけるでしょうね。