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高等裁の公判・判決

控訴趣意書を提出して

はや、半年がたとうとしています。

 

友人は拘留のままです。

仮保釈も認められません。

 

恐喝で逮捕ということだったのでしょう。

被害者が怖がる・・・?

 

よくわかりませんが

その間の友人の家族が哀れで仕方ありませんでした。

 

高等裁判所の公判が始まりました。

 

・・・・・・・・・。

 

手ごたえがわかりませんでした。

 

そして15日後再び判決の日がやってきました。

 

・・・結果は、「地裁判決を支持する」

「ノー!」という判決結果でした。

 

弁護士さんも

これ以上戦っても、「理解してもらえない」

という判断でした。

 

この上は最高裁判所です。

ここでは憲法違反があるかどうかの戦いだから

あきらめなさい・・・と。

 

やく1年に及ぶ裁判を体験して

わたしなりに感じたこと。

 

裁判にかかわるような疑いをもたれてはいけない

ということ。

 

決して裁判官は無実に近づこうとしてくれないということ。

 

友人の早い仮出所を祈っていました。

 

自業自得とはいえ

友人は悲しさと怒りと情けなさで

悔やんで悔やんで泣いていました。

 

恐喝相手の被害者感情もあるだろうけれど

 

友人はある意味、

裁判での被害者だったような気がしてなりません。

 

 

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